【最新版】YAMAHA THRシリーズ全6機種を徹底比較!

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ゴンタロウ君
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YAMAHAのTHRシリーズって見た目が似ているけど、どれを選べばいいんだろう?

リョウスケコンノ
リョウスケコンノ

ワット数や電源方式、接続機能に違いがあるよ!それぞれの特徴を比較してみよう!

YAMAHAのTHRシリーズは、コンパクトなサイズながら本格的なギターサウンドが楽しめるデスクトップ型アンプです。

どのモデルも似たようなデザインですが、ワット数や電源方式、ワイヤレス機能などには大きな違いがあります。

また、エレキギター向けだけでなく、アコースティックギターに特化したモデルもラインナップされています。

今回は、YAMAHA THRシリーズの通常ラインナップ全6機種を比較し、それぞれの特徴やおすすめの選び方をご紹介します。

YAMAHA THRシリーズとは?

YAMAHAのTHRシリーズは、自宅練習やレコーディングなど、日常的な演奏環境を重視して設計されたデスクトップ型ギターアンプです。

一般的なギターアンプとは異なる横長のデザインが特徴で、デスクや棚の上にも置きやすく、インテリアにも自然に馴染みます。

コンパクトなボディには複数のアンプシミュレーションやエフェクトが搭載されており、クリーンから迫力のあるディストーションまで幅広いサウンドを楽しめます。

また、ステレオスピーカーを搭載しているため、空間的な広がりのあるサウンドも魅力です。

USB接続によるレコーディングやヘッドホンを使った練習にも対応しており、1台でさまざまな演奏スタイルに活用できます。

THRシリーズ全6機種の比較表と違い

THRシリーズは、モデルによってワット数や電源方式、接続機能などが異なります。

まずは全6機種の違いを比較表で確認してみましょう。

※この比較表は左右にスワイプして確認できます。製品名と画像は左端に固定しています。

製品画像・型番 出力 電源 Bluetooth ギター無線 LINE OUT 重量
YAMAHA THR5 (V.2) 製品画像THR5 (V.2) 10W AC・乾電池 × × × 2.0kg
YAMAHA THR10II 製品画像THR10II 20W AC ○ × × 3.0kg
YAMAHA THR10II Wireless 製品画像THR10II Wireless 20W AC・充電池 ○ ○ × 3.2kg
YAMAHA THR30II Wireless 製品画像THR30II Wireless 30W AC・充電池 ○ ○ ○ 4.3kg
YAMAHA THR5A 製品画像THR5A 10W AC・乾電池 × × × 2.0kg
YAMAHA THR30IIA Wireless 製品画像THR30IIA Wireless 30W AC・充電池 ○ ○ ○ 4.4kg

※出力はACアダプター使用時の定格出力です。充電池駆動時はWirelessモデルの出力が15Wになります。

ワット数は10W・20W・30Wの3種類で、30Wモデルは9cm、その他は8cmのスピーカーを2基搭載しています。

自宅で小音量の練習をするなら10Wモデルでも選択肢になりますが、より大きな出力や充実した機能を求める場合は上位モデルが候補になります。

電源方式にも違いがあり、THR5シリーズは乾電池、Wirelessモデルは内蔵充電池による駆動が可能です。

一方、THR10IIはACアダプター専用となっています。

また、Bluetooth接続とギターワイヤレス接続は異なる機能です。

Bluetoothはスマートフォンからの音楽再生などに使用し、ギターワイヤレス接続には別売りの対応トランスミッターが必要になります。

なお、全6機種がUSB接続とヘッドホン出力に対応していますが、専用のLINE OUTを搭載しているのはTHR30II WirelessとTHR30IIA Wirelessのみです。

YAMAHA THRシリーズのおすすめ6機種

YAMAHA / THR5 (V.2)

YAMAHA / THR5 V.2

小音量でも弾き心地を楽しめる、小さな実力派

THRシリーズの中でも、シンプルな操作性とコンパクトなボディが魅力のエレキギター向けアンプです。

5種類のアンプモデルと高品質なエフェクトを搭載し、クリーンからハイゲインまで幅広いサウンドを楽しめます。

小音量でも音の輪郭や弾き心地を感じやすい点が好評で、特にクリーンやBRIT HIのサウンドを高く評価する購入者もいます。

また、TONEノブひとつで音色を調整できるため、複雑な設定を必要としないのも魅力です。

単三形電池8本でも駆動でき、好きな場所へ持ち運べるのも便利なポイント。

最新のワイヤレス機能こそありませんが、アンプ本来のサウンドと手軽さを重視する方におすすめです。

YAMAHA / THR10II

YAMAHA / THR10II

音作りの楽しさと使いやすさを両立した万能アンプ

20Wのステレオ出力に、多彩なアンプシミュレーションとエフェクトを搭載したデスクトップアンプです。

クリーンからハイゲインまで15種類のギターアンプモデルを備え、ベースやアコースティックギターにも対応しています。

専用アプリ「THR Remote」を使用すれば、アンプモデルの切り替えやエフェクトの細かな調整が可能となり、自分好みのサウンドを追求できます。

購入者からも、自宅練習に十分な音量や音作りの自由度が評価されています。

さらにBluetoothによる音楽再生にも対応しており、好きな楽曲に合わせた練習も快適です。

充電池やギターワイヤレス機能はありませんが、自宅でじっくり音作りを楽しみたい方には非常にバランスの良いモデルです。

YAMAHA / THR10II Wireless

YAMAHA / THR10II Wireless

面倒なケーブルから解放される、自由な練習環境

THR10IIの高品質なサウンドに、充電池とギターワイヤレス機能を追加したモデルです。

別売りの対応トランスミッターを用意すれば、ギターとアンプをシールドケーブルなしで接続できます。

内蔵充電池によって約5時間の連続駆動が可能で、コンセントの位置を気にせず好きな場所で演奏できるのが魅力です。

購入者からは小音量でも自然なクリーントーンが得られる点や、バッテリー駆動の便利さが評価されています。

ただし、ワイヤレス機能を使うには追加の費用が必要になるため、購入時には注意しましょう。

自宅のさまざまな場所でギターを楽しみたい方や、日常的に気軽に演奏できる環境を整えたい方におすすめです。

YAMAHA / THR30II Wireless

YAMAHA / THR30II Wireless

本格的な音作りと拡張性を備えた上位モデル

30Wのステレオ出力と9cmフルレンジスピーカーを2基搭載した、エレキギター向けの上位モデルです。

THR10IIシリーズとの大きな違いは、本体だけで15種類のギターアンプモデルを切り替えられることと、ステレオLINE OUTを搭載していること。

スマートフォンを操作せずに幅広い音作りができ、外部ミキサーや録音機器との接続にも対応します。

購入者からも、クリーンから歪みまでの音色の豊富さや、エフェクターを使わなくても楽しめる完成度の高さが評価されています。

さらに充電池とギターワイヤレス機能も搭載し、持ち運びにも便利です。

自宅練習はもちろん、外部機器との連携や幅広い楽器の演奏まで、1台を多目的に使いたい方におすすめです。

YAMAHA / THR5A

YAMAHA / THR5A

エレアコの自然な響きを引き出すコンパクトアンプ

アコースティックギターの演奏に特化した、10W出力の小型デスクトップアンプです。

3種類のマイクシミュレーションを搭載し、ピエゾピックアップ特有の硬い音を和らげ、アコースティックギターらしい自然な響きに近づけられるのが特徴です。

ナイロン弦ギター向けのモードも備えており、エレガットやサイレントギターにも適しています。

購入者からは、コンパクトながら自宅練習に十分な音量が得られる点や、クリアな音質、リバーブの品質などが好評です。

一方、大きな音量では演奏条件によって音が割れるという意見も見られます。

乾電池駆動にも対応しているため、エレアコを手軽に鳴らしたい方や、自宅でのソロギター演奏を楽しみたい方におすすめです。

YAMAHA / THR30IIA Wireless

YAMAHA / THR30IIA Wireless

弾き語りから録音までこなす、アコギ向け上位モデル

エレアコのサウンドを追求しながら、マイクを使った弾き語りにも対応する30Wのデスクトップアンプです。

ヤマハの高品質なD-PREマイクプリアンプを搭載しており、ギターとボーカルを同時に接続できるのが大きな特徴です。

3種類のマイクシミュレーションやステレオイメージャーを備え、アコースティックギターの自然で広がりのあるサウンドを作れます。

購入者からも、エレアコのナチュラルな音質やマイク入力、LINE OUTの使い勝手が評価されています。

ただし、音量面では大規模なライブに十分とは限らないため、会場によってはPAとの併用が必要です。

充電池やギターワイヤレスにも対応しており、自宅での弾き語りから録音、小規模な演奏まで幅広く活用したい方におすすめです。

最後に

個人的にTHRシリーズで好きなのは、やっぱりこの独特なデザインです。

昔のラジオやオーディオ機器を思わせるレトロな雰囲気は、普通のギターアンプにはない魅力がありありデス。

しかも電源を入れるとフロントグリルの奥がオレンジ色に光るという、なんとも憎い演出まで。

ギターを弾くための道具なのに、置いてあるだけで満足してしまう…

もっとも、ギタリストという生き物は、新しい機材を買うと演奏するより先にツマミをいじり倒してしまうもの。

「今日は30分だけ練習しよう」と思っていたのに、気づけば30分間ずっと音作りをしていた……なんてことも珍しくありません。

でも、それもギターの楽しさのひとつなんですね。

THRシリーズのように気軽に音を出せるアンプがあれば、そんな寄り道も含めて、ギターを弾く時間がもっと楽しくなりそうです。

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