

一人でギター演奏の重ね録りしてみたい…

それなら演奏をリアルタイムで録音、再生できるルーパーエフェクターがおすすめ!
エドシーランのライブパフォーマンスで憧れる人も多いループ演奏。
そんなループ演奏の要であるルーパーの最新おすすめ製品をご紹介します。
読みたい項目をクリック
- 1 ルーパーとは?
- 2 おすすめルーパー12選
- 2.1 TC ELECTRONIC / Ditto Looper
- 2.2 TC ELECTRONIC / DITTO+
- 2.3 TC ELECTRONIC / Ditto x4 Looper
- 2.4 TC ELECTRONIC / Ditto X2 Looper
- 2.5 BOSS / RC-5 Loop Station
- 2.6 BOSS / RC-1
- 2.7 BOSS / RC-10R RHYTHM LOOP STATION
- 2.8 BOSS / RC-600
- 2.9 BOSS / RC-500 Loop Station
- 2.10 DIGITECH / TRIO+
- 2.11 ZOOM / MS-90LP+
- 2.12 ELECTRO-HARMONIX / 95000
- 3 ルーパーの使い方
- 4 最後に
ルーパーとは?

ルーパーエフェクターとは、演奏したフレーズをリアルタイムで録音し、無限または指定回数でループ再生できるエフェクターです。
コード進行を先に録って土台を作り、その上にベースラインやメロディ、リードギターを順番に重ねていくことで、多重録音のような演奏が可能になります。
近年のモデルでは録音時間の長さやオーバーダブ回数、テンポ同期機能なども充実しており、ライブでも安定して使える設計です。
ソロプレイの表現力を高めたい人や、エド・シーランのようなループ主体の演奏スタイルに挑戦したい人にとって、ルーパーは欠かせない存在です。
おすすめルーパー12選
TC ELECTRONIC / Ditto Looper

迷わず踏める、最小サイズの本気ルーパー
とにかくシンプルにルーパーを楽しみたい人にドンピシャな一台です。
つまみは1つ、操作のほとんどはフットスイッチのみという割り切った設計で、演奏の流れを止めずにループ操作ができます。
超小型ながら音質面も抜かりなく、アナログドライスルーと24bitオーディオで原音の鮮度をしっかりキープ。
5分のループタイムと無制限オーバーダブ、アンドゥ/リドゥにも対応していて、ひとりジャムやフレーズ作りには十分すぎる性能です。
ボードの隙間に忍ばせておけるサイズ感も魅力で、練習のモチベーションが自然と上がる、そんなルーパーだと思います。
TC ELECTRONIC / DITTO+

小さな筐体に、無限のループアイデア
コンパクトさと多機能さを高次元で両立したルーパーです。
ミニペダルサイズながら最大60分の録音と無限オーバーダブに対応し、ソロプレイやアイデア出しにも余裕で使えます。
画面付きなので現在のトラックや状態が直感的に把握でき、踏み替えに自信がなくても安心です。
操作はシンプルで、軽めのフットスイッチのおかげで演奏に集中しやすいのも好印象。
エクステンドループ機能を使えば、短いフレーズを効率よく展開できてセッション感もアップします。
音質の良さもDITTOシリーズらしく、せっかく作った音をそのまま活かせる一台です。
TC ELECTRONIC / Ditto x4 Looper

踏むたび広がるループ表現の最前線
シンプル操作のまま表現力を一気に引き上げたい人向けの本格ルーパーです。
デュアルトラック仕様により、A/Bパートを切り替えたり、独立したフレーズを重ねたりと、展開のある演奏が可能になります。
さらに7種類のループFXを搭載し、Tape Stopのような演出系エフェクトで一気に世界観を作ることもできます。
複雑なメニュー操作やリズムマシンはあえて省かれており、直感的に踏んで鳴らす感覚は健在。
MIDI同期やステレオ入出力にも対応しているので、ライブや本格的なループプレイにも対応できます。
ソロ演奏を一段上に引き上げたい人には、かなり刺激的な一台です。
TC ELECTRONIC / Ditto X2 Looper

踏み間違えなく使える実戦派ルーパー
初代Dittoの音質と操作感をそのままに、ライブでの使いやすさを大きく強化したモデルです。
最大5分のループ、無制限オーバーダブ、アンドゥ/リドゥといった基本性能は健在で、原音のニュアンスを損なわないクリアなサウンドも魅力。
専用のストップ/クリア用フットスイッチが追加されたことで、演奏中でも直感的に操作でき、踏み間違いのストレスがかなり減っています。
リバースや1/2倍速再生といったエフェクトを使えば、ひとり演奏でも一気に世界観を広げられますし、USB接続でバッキングトラックを仕込めるのも便利。
練習からライブまで幅広く使える、頼れるルーパーです。
BOSS / RC-5 Loop Station

ひとり演奏を本気で楽しくする賢すぎる相棒
コンパクトサイズに本格派の中身を詰め込んだ高品位ルーパーです。
32bit処理によるクリアな音質は、重ね録りしても輪郭が崩れにくく、フレーズ作りや練習用途でも実力を実感しやすいです。
LCD付きでループ状態やリズムが視覚的に把握できるのも安心ポイント。
内蔵リズムは曲作りやソロプレイの土台としてちょうどよく、99フレーズ保存できるのでアイデアを貯めていく楽しさもあります。
操作は最初こそ覚えることがありますが、慣れるほどに融通が利き、外部フットスイッチで自分仕様に拡張できるのも魅力。
遊びから実践まで長く使える一台です。
BOSS / RC-1

“今どこ?”が一瞬でわかる光るルーパー
とにかく「わかりやすさ」に振り切った定番ルーパーです。
録音・再生・オーバーダブ・アンドゥ/リドゥまで、基本操作はすべてペダルひとつで完結する設計なので、初めてでも戸惑いにくいのが魅力。
円形ループインジケーターは現在の状態やテンポが一目で把握でき、踏むタイミングの不安をしっかり減らしてくれます。
音質は必要十分で、練習やアイデア出し用途なら不満は出にくい印象です。
電池駆動に対応しているため、思い立った時にサッと使えるのも嬉しいポイント。
多機能さより直感操作を重視したい人や、ソロでルーパー遊びを始めたい人にぴったりな一台です。
BOSS / RC-10R RHYTHM LOOP STATION

足元で曲が育っていくひとりバンド製造機
ルーパーとリズムマシンを本気で融合させた一台です。
イントロ〜Aメロ・Bメロ、フィル、エンディングまでを足元で切り替えられるので、ただのループ再生に留まらず「曲として展開させる」遊び方ができます。
リズムに合わせてループを録ると自動でテンポが噛み合い、ズレを気にせず演奏に集中できるのも強み。
2トラック構成によりセクションごとのフレーズ管理もしやすく、弾き語りやソロパフォーマンスの説得力が一気に上がります。
覚えることは少し多めですが、その分ハマった時の表現力は段違い。
一人完結型プレイに本気で挑戦したい人には、かなり頼れる相棒です。
BOSS / RC-600

足元に制作スタジオを全部置く
ルーパーという枠を完全に超えたフロア型Loop Stationの最上位モデルです。
ステレオ6トラック構成により、リズム、コード、フレーズ、ボーカルまでを同時に組み立てられ、ソロ演奏でも楽曲としての完成度を高められます。
32bit処理による音質の良さはもちろん、INPUT FX・TRACK FXを駆使すれば外部エフェクターなしでも音作りが成立するのが強み。
XLR入力やファンタム電源対応で弾き語りとの相性も抜群です。
一方で、自由度が高い分、最初は設定に時間をかける必要がありますが、理解が進むほど「できないことがほぼない」感覚に変わっていきます。
エド・シーラン的な一人完結型パフォーマンスを本気で追求したい人にこそ選んでほしい一台です。
BOSS / RC-500 Loop Station

曲を止めずに展開を作れるルーパー
2トラック構成を活かして「流れのあるループ演奏」を作れるのが最大の魅力です。
トラック1で短いフレーズを作り、トラック2で別の展開を重ねることで、イントロからサビまでをスムーズにつなげられます。
32bit処理によるクリアな音質に加え、リバースやLOOP FXを使えば、ワンフレーズでも一気に表情が変わるのが面白いところです。
マイク入力とリズム機能を備えているため、弾き語りやソロパフォーマンスにも相性抜群。
サイズ感は控えめながら、ライブで「一人なのに曲が動く」感覚をしっかり味わえます。
凝りすぎず、それでいて工夫次第で化ける、ちょうどいい本格派ルーパーです。
DIGITECH / TRIO+

コードを弾くだけで相棒が勝手に増えるルーパー
ギターを弾くと自動でベースとドラムが付いてくる、ちょっと反則気味に楽しいルーパーです。
コード進行を軽く弾くだけで曲の雰囲気を学習し、ジャンルやスタイルに合わせた伴奏を生成してくれるので、ひとりでも即バンド感が出せます。
さらにルーパー機能も搭載されており、フレーズを重ねながら展開を作れるのが強みです。
リズム練習やアドリブの相棒としても優秀で、メトロノームより断然テンションが上がります。
細かい制御より「とにかく弾いて遊びたい」人向けですが、その割り切りが逆にハマるポイント。
一人練習が一気に楽しくなる、発想重視のルーパーです。
ZOOM / MS-90LP+

ミスっても戻せる、だから攻められる
「ひとりで遊ぶ」をとことん突き詰めたZOOM初のルーパーペダルです。
REC/PLAY、UNDO、STOP、リズム、LOOP FXがすべて独立スイッチで配置されており、足元だけで直感的に操作できるのが最大の魅力。
ループ専用設計ならではの割り切りが効いています。
音質面も妥協はなく、デュアルAD+32bitフロート処理により、重ね録りを繰り返しても音が潰れにくい印象。
バイパス音も自然で、シンプルなルーパーと比べても遜色ありません。
さらに、リズムパターンを鳴らしながらループを別制御できる点はかなり独特。
サビだけループを出し入れしたり、ソロ練習でテンポキープに使ったりと応用が効きます。
リズム音色は好みが分かれそうですが、「練習用」「発想用」と割り切ればむしろ便利です。
ELECTRO-HARMONIX / 95000

ひとりで曲を組み立てる足元スタジオ
ルーパーの域を完全に超えた“演奏用ループマシン”です。
6つのモノラルトラックにステレオのミックスダウントラックを加え、フレーズを重ねながら曲全体を組み立てられる構成になっています。
ギターやベースはもちろん、マイクやライン入力にも対応しているため、弾き語りや打ち込み感覚の制作にも向いています。
TAPテンポやクオンタイズ機能があるので、リズムに不安があっても破綻しにくいのが嬉しいところ。
ループの進行状況を拍や小節で確認でき、パンチインやリバースなど表現面もかなり自由です。
USBでPCと連携できるため、作ったループをそのまま素材として使えるのも魅力。
ソロで完結した演奏を追求したい人には、かなり頼れる一台です。
ルーパーの使い方
ルーパーエフェクターの使い方は、流れを押さえてしまえば意外と簡単です。
- 土台となるフレーズを録音
まずはコード進行やリズムフレーズを録音します。ループの出来が全体の完成度を左右するので、テンポを安定させて弾くのが大事です。 - ループを再生しながら音を重ねる
録音したフレーズが再生されたら、その上にメロディやソロを重ねていきます。これをオーバーダブと呼び、何層も音を重ねられます。 - アイデア次第で表現を広げる
ベースラインやボディヒットを加えると、一人演奏でもかなり立体的になります。最初は短いループから試すと失敗しにくいです。
最後に
ルーパーエフェクターは各社、各製品多種多様な機能を持っているので、迷いますよね。
自分の演奏スタイルによって、最適な製品を決めていきましょう!
もしもやりたいことが変わったとしても、売ってまた別の製品にアップデートという方法もありだと思います。


コメント