【最新版】アコースティックギターアンプのおすすめ12選!小規模ライブや弾き語りに

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ゴンタロウ君
ゴンタロウ君

今度カフェでアコギを演奏するんだけど、普通のギターアンプでも大丈夫なのかな…?

リョウスケコンノ
リョウスケコンノ

それならアコースティックギター専用のアンプがおすすめだよ!小さな会場でも使いやすいモデルがたくさんあるんだ!

カフェやバー、結婚式などでアコースティックギターを演奏するときに活躍するのが、アコースティックギター用アンプです。

アコギ本来の自然な響きを活かしながら音量を確保でき、マイク入力を備えたモデルなら弾き語りにも対応できます。

今回は、小規模から中規模の会場で使いやすい30〜60Wクラスのアコースティックギターアンプを中心に、おすすめの12機種を紹介します。

アコースティックギター用アンプとは?

アコースティックギター用アンプは、エレアコなどのピックアップを搭載したアコースティックギターの音を増幅するためのアンプです。

エレキギター用アンプとは異なり、アコースティックギター特有の繊細な響きやピッキングのニュアンスを、できるだけ自然に再生することを重視しています。

多くのモデルにはリバーブなどのエフェクトが搭載されており、音に奥行きや広がりを加えられます。

また、マイク入力付きのモデルならギターとボーカルを1台のアンプから出力できるため、PA設備のないカフェや小規模なイベントでの弾き語りにも便利です。

アコースティックギターアンプのおすすめ12選

PLAYTECH / JAMMER MINI

PLAYTECH / JAMMER MINI

軽くて手軽!小さなステージの頼れる1台

約2.95kgという軽量ボディに、30Wの出力を備えたコンパクトなアコースティックギターアンプです。

5インチウーファーと1インチツイーターを搭載し、アコースティック楽器の幅広い音域を再生できるよう設計されています。

ギター入力とマイク入力を備えているため、弾き語りのセットアップをシンプルにまとめられるのが魅力です。

デジタルリバーブに加え、BluetoothやAUX入力にも対応しており、伴奏音源を流しながら演奏することも可能。

取り外し可能なアンプレッグによって本体に角度をつけられるため、床置きでも音を聴き取りやすくなります。

持ち運びの負担を減らしたい方や、小さなカフェなどで気軽に演奏したい方におすすめです。

Laney / LA30D

Laney / LA30D

小型ながらハウリング対策まで備えた実用派

30Wの出力と、6インチスピーカー2基を搭載したアコースティックギターアンプです。

ギターとマイクを接続できる2チャンネル構成で、コンパクトながら弾き語りに必要な機能を備えています。

特徴的なのが、PHASEスイッチやアンチフィードバック機能によって、演奏中に発生するハウリングへの対策ができること。

音量を上げると共鳴しやすいアコースティックギターにとって、心強い機能です。

さらに、3バンドEQ、デジタルリバーブ、コーラスを搭載し、演奏する楽曲に合わせた音作りも可能。

DI出力も備えているため、必要に応じて外部の音響設備へ信号を送ることもできます。

小規模ライブでの使い勝手を重視する方に向いています。

ROLAND / AC-33

ROLAND / AC-33

電池でも使えるステレオアコースティックアンプ

5インチスピーカーを2基搭載した、ステレオ仕様のアコースティックギターアンプです。

ACアダプター使用時は30W、単3形乾電池8本での駆動時は20Wの出力に対応します。

最大の魅力は、電源コンセントがない場所でも演奏できる機動力と、ステレオならではの広がりのあるサウンドです。

コーラスやリバーブに加え、空間的な奥行きを演出するアンビエンスエフェクトも内蔵。

さらに、最大約40秒のフレーズを録音して繰り返し再生できるルーパーを搭載しているため、ソロ演奏の表現の幅を広げられます。

マイク入力とアンチフィードバック機能も備え、弾き語りにも対応。

屋外イベントや移動の多い演奏活動におすすめです。

FENDER / Acoustasonic 40

FENDER / Acoustasonic 40

クラシックな外観とシンプルな操作性が魅力

ブラウンのキャビネットと落ち着いたグリルデザインが印象的な、40Wのアコースティックギターアンプです。

6.5インチのフルレンジスピーカーを2基搭載し、ウィザーコーンによって高音域の再生性能を高めています。

2つのチャンネルにはそれぞれXLRと標準フォンに対応した入力端子を備えており、ギターとボーカルマイクを接続可能。

各チャンネルに独立した3バンドEQとリバーブを搭載しているため、ギターと歌声を個別に調整できるのが大きな魅力です。

背面にはPA設備との接続に便利なバランスXLRライン出力も装備。

複雑なエフェクト操作を必要とせず、演奏に集中したい方におすすめの一台です。

FENDER / Acoustasonic 40

FENDER / Acoustasonic 40

サウンドハウスで見る

ASHDOWN / AA-Woodsman Classic

ASHDOWN / AA-Woodsman Classic

木製キャビネットが映える、落ち着いたライブの相棒

木製キャビネットを採用したクラシックな外観が特徴の、40Wアコースティックギターアンプです。

8インチスピーカーを1基搭載し、ギターとマイクを接続できる2チャンネル構成になっています。

ギター用にはアクティブ・パッシブそれぞれに対応する入力を備え、異なるピックアップの特性に合わせて接続を選べます。

ノッチフィルターや位相切り替え機能を搭載しており、アコースティックギター特有のハウリング対策ができるのもポイントです。

デジタルリバーブを内蔵するほか、XLR DI出力によってPA設備への接続も可能。

ナチュラルな演奏を中心に、会場の雰囲気に馴染むデザインも重視したい方にぴったりです。

ASHDOWN / AA-Woodsman Classic

ASHDOWN / AA-Woodsman Classic

サウンドハウスで見る

VOX / VX50-AG

VOX / VX50-AG

50Wの出力を約4.1kgのボディに凝縮

新真空管Nutubeを搭載した、50W出力のアコースティックギターアンプです。

Nutubeによる倍音やコンプレッション感を活かしながら、アコースティックギターの自然な響きを再生できるよう設計されています。

8インチの同軸2ウェイスピーカーを搭載し、低音から高音までバランスのよい再生を追求。

約4.1kgという軽量設計でありながら、マイク入力や独立したEQ、リバーブなど、ライブに必要な機能が充実しているのが大きな魅力です。

ギター側にはコーラスとリバーブ、マイク側にもリバーブを搭載しています。

また、PHASEスイッチやライン出力も装備。

公共交通機関などでアンプを持ち運ぶ機会が多い方にもおすすめです。

Laney / A-SOLO

Laney / A-SOLO

細かな音作りとハウリング対策を両立

60Wの出力と8インチの同軸スピーカーを搭載した、ライブ向けアコースティックギターアンプです。

ギターとマイクを接続できる2チャンネル仕様で、それぞれに独立したEQ、コーラス、リバーブを備えています。

ギターとボーカルのエフェクトを別々に調整できるため、弾き語りでもバランスの取れた音作りがしやすいのが魅力です。

さらに、アンチフィードバックコントロールを搭載し、会場で発生する低域の共振やハウリングへの対策も可能。

XLR DI出力を使えばPA設備への接続にも対応できます。

重量は約6.7kgと、60Wクラスとして持ち運びやすい設計。

音作りの自由度と実用性を重視する方におすすめです。

Laney / A-DUO

Laney / A-DUO

2基の8インチスピーカーで豊かな響きを再生

8インチスピーカーを2基搭載し、合計60Wの出力を備えたアコースティックギターアンプです。

2つのチャンネルにはXLRと標準フォンに対応した入力端子を備えており、ギターやマイクを組み合わせて使用できます。

各チャンネルでリバーブやコーラスを調整できるほか、アンチフィードバック機能やPHASEスイッチも搭載。

音の広がりと調整機能の両方を重視した設計です。

DI出力やエフェクトループも備えているため、PA設備や外部エフェクターとの組み合わせにも対応できます。

重量は約10.5kgとやや重めですが、スピーカー構成や接続機能を重視する方には魅力的なモデルです。

なお、マイク用のファンタム電源は15V仕様のため、使用するマイクとの適合確認が必要です。

BOSS / ACS-LIVE Acoustic Singer Live

BOSS / ACS-LIVE Acoustic Singer Live

歌声まで演出できる、弾き語りの多機能アンプ

アコースティックギターとボーカルの両方を積極的に音作りできる、60W出力のアンプです。

ギター側には、ピックアップを通した音を補正して自然な響きに近づける「Acoustic Resonance」機能を搭載。

ギターのコード進行に合わせてボーカルにハーモニーを加える機能や、フレーズを重ねられるルーパーも備えています。

さらに、ギターとマイクの各チャンネルにリバーブとアンチフィードバック機能を搭載しており、演奏中の音作りにも対応。

2系統のXLR DI出力やUSB録音機能など、外部機器との接続も充実しています。

単純に音を大きくするだけでなく、弾き語りの表現を広げたい方におすすめです。

FISHMAN / Loudbox Mini Bluetooth Amplifier

FISHMAN / Loudbox Mini Bluetooth Amplifier

アコギの自然な響きを追求した定番モデル

アコースティック楽器用ピックアップで知られるFISHMANが手がける、60W出力のアコースティックギターアンプです。

6.5インチウーファーと1インチツイーターによる2ウェイ構成で、繊細な高音から豊かな低音まで再生する設計になっています。

ギター用とマイク用の独立したチャンネルを備え、ギター側にはリバーブとコーラス、マイク側にはリバーブを個別に設定できるのが特徴。

位相切り替え機能によってハウリングへの対策も可能です。

Bluetoothで伴奏音源を再生できるほか、XLR DI出力によるPAへの接続にも対応。

アコースティックギターの音色を大切にしながら、弾き語りにも使いたい方におすすめです。

FISHMAN / Loudbox Mini Charge Amplifier

FISHMAN / Loudbox Mini Charge Amplifier

電源のない場所でも本格的な弾き語りサウンド

充電式バッテリーを内蔵した、60W出力のアコースティックギターアンプです。

Loudbox Miniシリーズの使いやすい2チャンネル構成を採用し、ギターとマイクを同時に接続できます。

ギター用にはリバーブとコーラス、マイク用にはリバーブを搭載し、それぞれ独立した音作りに対応。

最大の魅力は、電源コンセントが確保できない場所でも60Wクラスのアンプを使用できることです。

バッテリー駆動時間は、メーカー公表値で小音量時最大約18時間、最大音量時約4時間が目安。

Bluetoothによる伴奏再生やXLR DI出力も備えています。

電源環境に左右されず、さまざまな場所で演奏したい方におすすめです。

AER / Compact60/4

AER / Compact60/4

シンプルな操作性と高品位なサウンドを追求

アコースティックギターやジャズギター向けの定番として知られる、AER Compactシリーズの60Wモデルです。

8インチのツインコーンスピーカーを搭載し、楽器の繊細な響きや演奏のニュアンスを自然に再生することを重視しています。

ギター用とマイク用の2チャンネルを備え、マイク入力には48Vファンタム電源を搭載。

2種類のリバーブに加え、ディレイ、コーラスを選択できるデジタルエフェクトを内蔵しています。

さらに、XLR DI出力やエフェクトループなど、ライブでの接続機能も充実。

本体重量は約7kgで、キャリングバッグが付属します。

価格帯は高めですが、音質や演奏の表現力を重視する方におすすめしたい一台です。

おすすめアコースティックギターアンプの比較表

製品名出力重量電池・充電池駆動PA向け出力
PLAYTECH JAMMER MINI30W約2.95kg非対応専用出力の記載なし
Laney LA30D30W7.4kg非対応DI(フォン)
ROLAND AC-33最大30W4.7kg対応LINE OUT
FENDER Acoustasonic 4040W約7.5kg非対応XLR LINE OUT
ASHDOWN AA-Woodsman Classic40W8.54kg非対応XLR DI
VOX VX50-AG50W4.1kg非対応LINE OUT
Laney A-SOLO60W6.7kg非対応XLR DI
Laney A-DUO60W10.5kg非対応DI OUT
BOSS ACS-LIVE60W10.5kg非対応XLR DI
FISHMAN Loudbox Mini Bluetooth60W約9.6kg非対応XLR DI
FISHMAN Loudbox Mini Charge60W約9.6kg対応XLR DI
AER Compact60/460W7kg非対応XLR DI

※AC-33の出力はACアダプター使用時30W、乾電池使用時20Wです。製品の重量や仕様は掲載情報に基づいており、仕様変更の可能性があります。

最後に

個人的に、カフェやバーでのアコースティックライブって、すごく魅力的だと思います。

大きなライブハウスで爆音を鳴らすのも最高ですが、お客さんがコーヒーやお酒を片手に、演奏を楽しんでいる空間もいいものですよね。

ただ、そんなオシャレな雰囲気とは裏腹に、演奏する側は意外と大変だったりします。

「アンプを置く場所がない!」

「コンセントが思ったより遠い!」

「ギターの音を大きくしたらハウリングが止まらない!」

せっかくの優雅なカフェライブが、機材との格闘技になってしまっては台無しです。

個人的には、こういう小さなステージだからこそ、音質だけでなく、持ち運びやすさやセッティングの手軽さも大切だと思います。

それに、アコギは必ずしも大音量が正義ではありません。

お客さんとの距離が近い会場なら、ギターの生音とアンプの音が自然に混ざり合うくらいの音量も素敵です。

むしろ演奏に夢中になりすぎて、お客さんの会話が全部かき消されるようでは、カフェのBGMとしては少々主張が強すぎるかもしれません(笑)。

お気に入りのアンプを見つけて、そんな空間に溶け込むような演奏を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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