【徹底解説】ギター弦の捨て方〜何ゴミに出せばいいか〜

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ゴンタロウ君
ゴンタロウ君

弦交換する時いつも思うんだけど、どうやって捨てたらいいの?

リョウスケコンノ
リョウスケコンノ

ギターの弦の捨て方は自治体によるけど基本的に不燃扱いだよ

結論から言うと、ギター弦は何ゴミかは自治体によって異なります。

大半は不燃(燃えない)扱いになることが多いですが、素材やルールによっては資源扱いのところもあります。

今回はそんなギター弦の捨て方をご紹介します。

自治体によるが多くは不燃ゴミ

多くの自治体では、不燃ゴミですが、「金属」「資源」などに分類される場合もあります。

ドラちゃん
ドラちゃん

金属?確かに弦は金属でできているしな

金属は溶かせばまた新しい金属に成形もできますので資源の場合もあります。

「市区町村名 ゴミ ギター弦」とググれば情報が出て来ると思います。

出てこない場合は直接電話して聞いてみても良いかも◎

自治体で分類が異なる理由

じゃあなぜ自治体ごとで分類が異なるのか疑問ですね。

それは下記のような理由が考えられます。

ゴミ処理施設の設備が異なる

自治体によってゴミ処理施設の仕組みが違うため、同じギター弦でも分類が変わります。

金属を溶かして再利用できる施設がある地域では「資源ゴミ」扱いになることもありますが、焼却中心の施設では「不燃ゴミ」になります。

つまり、処理方法の違いがそのまま分別ルールに反映されているようです。

ドラちゃん
ドラちゃん

自治体ごとに設備が違うと仕方ないな

金属の種類や量が中途半端

ギター弦は金属製ですが、鉄くずとしてリサイクルできるほどの量や形状ではありません。

細くて軽く、リサイクルラインに乗せるには効率が悪いです。

リョウスケコンノ
リョウスケコンノ

分別のコストがかかったら元も子もないしね

そのため、自治体によっては「金属ゴミ」として扱わず、他の不燃ゴミと一緒に処理するケースが多く見られます。

安全性の理由

ギター弦の先端は細くて鋭いため、ゴミ袋を突き破ったり、清掃員さんがケガをする恐れがあります。

自治体の中には、安全性を最優先して「燃えないゴミ」や「小さな金属ゴミ」として指定しているところもあるそうです。

捨てるときは弦を丸めたり、テープで先端を保護することが大切ですね。

ナイロン弦など異なる素材が含まれるケース

アコースティックギターやクラシックギターでは、スチール弦のほかにナイロン弦も使われます。

ナイロン弦はプラスチックの一種なので、燃やしても有害ガスが出にくく、可燃ゴミ扱いの自治体もあります。

ただし、先端に金属が使われている場合は、手間でも切り取って別に処分するのが安全です。

個人的に実践している捨て方

ここからは実際に自分がどのようにギター弦を捨てているか紹介します。

自治体のゴミの分類確認

まずはギター弦が何ゴミになるか自分が出す自治体の分類を調べます。

最近はゴミ分類のキーワード検索ができる自治体もあるのでいろいろなサービスを利用します。

一回調べたら基本的に二度と調べませんが、自治体のゴミ出し区分に変更がある場合もあるので最新情報は要チェックです。

古い弦を外す

続いてギターから古い弦を外します。

自分はまず、ペグを緩めて弦を外し、ペグ付近の巻き癖が無くなるところでニッパーなどでカットします。

そして、ブリッジ側の弦をスルッと抜いて古い弦を完全に取り外します。

まとめてねじる/丸める

ギターから取り外したままだと取り回しが悪かったり、先端が危ないので全弦まとめて丸めます。

丸めたものが外れないように先端付近はねじってねじってねじりまくります。

リョウスケコンノ
リョウスケコンノ

この時、先端部分で手を怪我しないように注意しよう

パッケージに入れる

自分の場合は、新しく張る弦のパッケージを使って、古い弦をパッケージに収納します。

なぜパッケージに入れるの?

弦の先端は鋭く、刺さると怪我をする恐れがあります。

ゴミ収集の方が安全に回収できるようにパッケージに入れています。

リョウスケコンノ
リョウスケコンノ

切りっぱなしで出さないようにしよう!

念の為ガムテープで覆う

パッケージをガムテープで覆います。

自分の自治体では刃物や陶器などはガムテープなどで包み、マジックで「刃物」や「陶器」などと書くことが推奨されています。

そのため、そのルールに従い、ガムテープに「弦」と書いておきます。

自治体指定のゴミ袋にポイっ

自分の自治体では、不燃ゴミは有料のゴミ袋に入れることが義務付けられています。

そのため、最後はガムテープで包んだ弦を不燃専用のゴミ袋に入れて、決まった曜日に出して完了です。

ちなみに有料のゴミ袋はスーパーやコンビニ、薬局などどこでも手に入りますよ〜。

よくある質問(Q&A)

Q. アコギのナイロン弦は例外?

はい、ナイロン弦はスチール弦とは別扱いになることがあります。

ナイロンはプラスチックの一種なので、可燃ゴミとして出せる自治体も多いです。

ただし、先端に金属のボールエンドがついている場合は切り取ってから捨てるようにしましょう。

安全のため、他の弦とは分けて処理するのがおすすめです。

Q. 弦をまとめて捨てても大丈夫?

まとめて捨ててももちろんOKですが、そのまま出すのは危険です。

弦の先端が鋭く、ゴミ袋を破ったり清掃員をケガさせるおそれがあります。

捨てるときは弦を丸めて、テープで端を保護してから小さな袋や空き缶に入れると安心です。

見た目もスッキリして安全です。

Q. リサイクルに出せる?

少量のギター弦は、一般家庭のリサイクル対象外になることが多いです。

細くて軽いため、再利用ラインにかけるコストが高くなります。

ただ、金属スクラップを受け付けている業者や、一部の楽器店で独自に回収していることもあるので、気になる方は問い合わせてみると良いでしょう。

Q. 弦を再利用できる?

状態が良ければ、ちょっとした工作やアートに使えます。

例えばキーチェーン、写真撮影の小道具、ワイヤーアートなど。

ドラちゃん
ドラちゃん

webで調べても再利用している人はたくさんいるな

サビていない弦なら意外と丈夫で使い道も多いです。

ただし、サビや汚れがあるものはケガなどの危険があるので、そのような弦は無理せず処分しましょう。

Q. 弦を外したあとすぐに捨てていい?

すぐに捨てても問題ありませんが、汗や湿気がついたままだとサビ汁が出て袋を汚すことがあるかもしれません。

その場合は外したあとに軽く拭いて乾かしてからまとめると、処分もしやすく清潔です。

乾いた弦はまとめやすく、テープもきれいに貼れるので安全面でもおすすめです。

Q. どのくらいの頻度で交換して捨てる?

弾く頻度によって変わります。

  • よく弾く人:2〜4週間に1回
  • たまに弾く人:2〜3か月に1回

音がこもる、チューニングが不安定、サビが見えるなどのサインが出たら交換時期です。

交換のたびに正しい捨て方を覚えておくと、習慣として自然に身につきます。

Q. 弦を捨てる時に注意すべきポイントは?

以下の3つだけ覚えておけばOK👇

  1. 鋭い部分をテープで保護
  2. 小さくまとめて袋や缶に入れる
  3. 自治体ルールに従い分別

「安全」と「分別」を理解しておくことが重要です。

まとめ:まず自治体を確認して、安全に出そう

ギター弦の捨て方は、地域によって分類が異なります。まずは自分の住んでいる自治体のルールを確認しましょう。

弦の分別は主に3パターン

  • 不燃ゴミ(最も多い)
  • 金属ゴミ(自治体による)
  • 可燃ゴミ(ナイロン弦など一部例外)

捨てるときに大切なのは「安全」と「思いやり」です。

弦の先端は鋭く、袋を破ったり清掃員さんをケガさせる可能性があります。

安全に捨てるためのポイント
  • 弦を丸めてテープで固定
  • 小袋や空き缶にまとめて入れる
  • できれば乾かしてから処分する

ほんの少しの工夫で、安心・安全に処分できます。

特に初心者のうちは「捨て方なんて考えたことなかった!」という人も多いと思います。

弦の捨て方を押さえておくと地球も、自分の心もキレイになること間違いなし!

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