

家でヘッドホンを使ってギターを弾いてるけど、なんだかアンプ本来の音と違う気がするな……。

それならモニターヘッドホンがおすすめ!音の味付けが少ないモデルなら、ギターの細かなニュアンスも確認しやすいよ!
自宅でギターを練習するとき、周囲への騒音を気にせず演奏できるヘッドホンは便利なアイテムです。
しかし、使用するヘッドホンによっては低音や高音が強調され、ギターアンプ本来の音色が分かりにくくなることもあります。
そこでおすすめなのが、音に余計な味付けを加えず、正確なモニタリングを目的に設計されたモニターヘッドホンです。
今回は、自宅でもギターの細かなニュアンスを確認しながら練習したい方に向けて、おすすめのモニターヘッドホン15機種をご紹介します。
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- 1 ギターアンプにはモニターヘッドホンがおすすめ!
- 2 ギターアンプ用ヘッドホンおすすめ15選
- 2.1 audio-technica / ATH-M20x
- 2.2 audio-technica / ATH-M40x
- 2.3 audio-technica / ATH-M50x
- 2.4 AKG / K361
- 2.5 AKG / K371
- 2.6 SENNHEISER / HD280 PRO MK2
- 2.7 Austrian Audio / Hi-X15
- 2.8 SHURE / SRH840A-A
- 2.9 SONY / MDR-7506
- 2.10 SONY / MDR-CD900ST
- 2.11 SONY / MDR-M1
- 2.12 YAMAHA / HPH-MT5
- 2.13 YAMAHA / HPH-MT8
- 2.14 beyerdynamic / DT770 PRO 80Ω
- 2.15 beyerdynamic / DT700 PRO X
- 3 15機種の比較表
- 4 ヘッドホンを使う際の注意点
- 5 最後に
ギターアンプにはモニターヘッドホンがおすすめ!

モニターヘッドホンとは、レコーディングや音楽制作の現場で、音を正確に確認するために設計されたヘッドホンです。
一般的なリスニング用ヘッドホンは、音楽を心地よく楽しめるように低音や高音が強調されている製品もあります。
一方、モニターヘッドホンは音の色付けを抑え、各音域をバランスよく再生することを重視しているのが特徴。
ギターアンプに接続すれば、クリーントーンの繊細な響きや歪みの粒立ち、ピッキングの強弱といった細かな違いを確認しやすくなります。
また、アンプのイコライザーやエフェクターの設定を調整する際にも、音の変化を判断する基準として役立ちます。
ただし、モニターヘッドホンにも製品ごとの音質差があり、すべての機種が完全にフラットというわけではありません。
さらに、ヘッドホンで聴く音は、アンプ側のヘッドホン出力やスピーカーシミュレーションの仕様にも左右されます。
自分が求める音質や使用環境に合ったモデルを選ぶことが大切です。
ギターアンプ用ヘッドホンおすすめ15選
audio-technica / ATH-M20x

手軽に始める、本格モニターヘッドホン
ATH-M20xは、オーディオテクニカのモニターヘッドホン「Mシリーズ」のエントリーモデルです。
40mm径のCCAWボイスコイルドライバーを搭載し、低価格ながら広帯域でバランスの良い音質を目指した設計が特徴。
余計な音の味付けを抑え、ギターアンプの音色を確認するための基本性能を備えています。
楕円形のイヤーカップは遮音性にも配慮されており、自宅での練習に取り入れやすい構造です。
上位モデルと比べると音の細かな描写には差があるものの、初めてモニターヘッドホンを購入する方には十分検討する価値があります。
購入者からはコストパフォーマンスを評価する声がある一方、イヤーパッドの硬さを気にする意見も見られます。
できるだけ費用を抑えながら、モニターヘッドホンを試してみたい方におすすめです。
audio-technica / ATH-M40x

音の正確さで選ぶ、実力派モニター
ATH-M40xは、全周波数帯域での正確なモニタリングを重視した密閉型ヘッドホンです。
40mm径のドライバーを採用し、特定の音域を過度に強調しない、原音に忠実な再生を目指しています。
ギターアンプのEQを細かく調整したい場合や、クリーンと歪みの微妙な違いを確認したい場面に適したモデルです。
上位モデルのATH-M50xと比較すると、派手な迫力よりも音質のバランスを重視した方向性が魅力。
また、2種類の着脱式ケーブルを備えており、用途に合わせた使い分けやメンテナンスができる点も実用的。
購入者からも音質と使い勝手のバランスを評価する声が見られます。
価格と原音再生のバランスを重視するギタリストに、特におすすめしたい一台です。
audio-technica / ATH-M50x

迫力と解像度を兼ね備えた人気モデル
ATH-M50xは、世界中のスタジオやクリエイターに愛用されているオーディオテクニカの定番モニターヘッドホンです。
45mm径の大口径ドライバーを搭載し、音の細かなニュアンスを再現しながら、力強い低域と明瞭な高域を楽しめるのが特徴。
完全なフラット傾向というよりは、低音と高音に存在感があり、歪ませたギターの迫力も感じやすいモデルです。
そのため、シビアな音質チェックだけでなく、演奏時の気持ちよさも重視したい方に向いています。
サウンドハウスには、実際にギターアンプやエフェクターへ接続して練習している購入者の声もあります。
高い遮音性や折りたたみ機構、3種類の付属ケーブルなど、実用性の高さも魅力です。
練習から音楽鑑賞、レコーディングまで幅広く使いたい方におすすめです。
AKG / K361

余計な味付けを抑えた自然なサウンド
AKG K361は、音質のバランスと快適な装着感を重視した密閉型モニターヘッドホンです。
特定の帯域を過度に持ち上げない自然な音質が特徴で、ギターアンプの音色をできるだけ素直に確認したい方に適しています。
購入者からも色付けの少なさやコストパフォーマンスを評価する声があり、比較的手頃な価格帯で正確なモニタリングを目指せる点が魅力です。
一方、上位モデルのK371と比較すると低域の量感は控えめで、迫力を求める方には物足りなく感じる可能性もあります。
細かく調整できるヘッドバンドや、耳を包み込むイヤーパッドによる装着感もポイント。
折りたたみ構造を採用しているため、自宅だけでなくスタジオへの持ち運びにも便利です。
音の自然さを優先し、長時間の練習にも使いたい方におすすめです。
AKG / K361
サウンドハウスで見るAKG / K371

低域までしっかり見渡せる高精度モニター
AKG K371は、幅広い周波数帯域と自然な音質バランスを追求したモニターヘッドホンです。
5Hz~40kHzの再生周波数帯域を持ち、低音から高音まで、それぞれの音域を明瞭に把握しやすいサウンドが特徴です。
サウンドハウスのスタッフレビューでも、従来のAKG製品より低域に厚みがありながら、ギターの繊細なニュアンスを確認できる点が評価されています。
購入者からも音の分離の良さや低域の再現性について好意的な意見が見られます。
クリーントーンの細かな響きだけでなく、ハイゲインサウンドの低音の膨らみや音の重なりも確認したい方には魅力的。
柔らかい低反発イヤーパッドと安定したフィット感も特徴で、演奏中に頭を動かしてもずれにくい設計です。
音の正確さだけでなく、低域の再現性にもこだわりたい方におすすめです。
AKG / K371
サウンドハウスで見るSENNHEISER / HD280 PRO MK2

外部の音を遮り、演奏だけに集中する
HD280 PRO MK2は、高い遮音性能と原音再生力を備えたゼンハイザーのプロ向けモニターヘッドホンです。
密閉型ハウジングと耳を覆う大型イヤーパッドにより、周囲の生活音を抑えながら演奏に集中できるのが大きな魅力。
低音から高音まで余計な味付けを抑えた音質で、ギターの細かなニュアンスやノイズを確認しやすいモデルです。
サウンドハウスのスタッフレビューでは、情報量の多い楽曲でも音が混ざりにくい分解能の高さが評価されています。
一方、購入者からは側圧が強く、長時間の使用ではこめかみが痛くなるという意見もあるため、装着感には好みが分かれそうです。
高い遮音性は魅力ですが、静かな自宅での使用では締め付けの強さも考慮したいところ。
外部の音を気にせず、集中してギターの練習や録音を行いたい方におすすめです。
Austrian Audio / Hi-X15

繊細な音の変化を捉える高レスポンスモデル
Hi-X15は、オーストリアン・オーディオ独自のHi-Xcursionテクノロジーを採用した密閉型ヘッドホンです。
44mm径の専用ドライバーと高効率な磁気回路により、振動板の素早い動きを重視した設計が特徴。
ギターのピッキングによる瞬間的な音の立ち上がりや、細かな表現を確認したい方に適しています。
サウンドハウスの購入者からは、低音から高音までのバランスの良さや、耳が疲れにくい自然な音質について好意的な意見が見られます。
強度が必要な部分には金属製パーツを採用し、長く使うための耐久性にも配慮されています。
さらに25Ωの低インピーダンス設計により、幅広い再生機器との組み合わせを想定しているのも特徴です。
音の分離感やレスポンスを重視し、演奏と音楽制作の両方に活用したい方におすすめです。
SHURE / SRH840A-A

ギターの中音域を豊かに描き出す一台
SRH840A-Aは、プロのミュージシャンやレコーディングエンジニア向けに設計されたSHUREのモニターヘッドホンです。
40mm径のネオジムドライバーを採用し、豊かな低音域とクリアな中音域、伸びのある高音域を再現します。
特にギターの存在感を左右する中音域の厚みや、歪みの質感をしっかり感じたい方に向いたモデルです。
購入者からも中音域の豊かさを評価する声がある一方、完全にフラットな音質とは異なるという意見もあります。
そのため、厳密な音質チェックだけでなく、演奏時の迫力や音楽的な聴きやすさも求める方に適していると思います。
耳全体を包み込むイヤーパッドや、パッド入りヘッドバンドによる快適性も魅力。
ギターの太さや温かみを感じながら、レコーディングにも使いたい方におすすめです。
SONY / MDR-7506

世界のスタジオで使われる信頼の定番
MDR-7506は、長年にわたり世界中のレコーディングスタジオで使用されてきたSONYのモニターヘッドホンです。
40mm径のドライバーとネオジムマグネットを採用し、クリアで力強いサウンドを再生します。
音の輪郭が明瞭で、ギターのアタックや歪みの細かな変化を確認しやすい点が魅力。
中高域の存在感が比較的強く、完全にフラットというよりも細かな音を把握しやすいモニター向けの音質傾向を持っています。
サウンドハウスには多くの購入者レビューが寄せられており、音質やコストパフォーマンスへの評価も目立ちます。
折りたたみ構造を採用しているため、スタジオへの持ち運びにも便利。
自宅練習だけでなく、将来的に宅録や音楽制作にも取り組みたい方におすすめです。
SONY / MDR-CD900ST

音の粗まで見逃さない、スタジオの定番
MDR-CD900STは、SONYとソニー・ミュージックエンタテインメントの共同開発によって誕生したプロ向けモニターヘッドホンです。
日本のレコーディングスタジオでも長年使用されてきた定番機種で、演奏や録音に含まれる細かな音を把握しやすいモニター性能が特徴です。
特に中高域の細部を確認しやすく、ピッキングノイズや不要な弦の共振など、演奏中に気づきにくい部分をチェックする用途に適しています。
一方、低音の迫力や長時間の快適性よりも、音の確認を重視した性格のモデルです。
購入者からは音の正確さやメンテナンス性を評価する声がある反面、耳への負担を指摘する意見も見られます。
ギターの音を気持ちよく聴くこと以上に、演奏や録音の細部を厳しく確認したい方におすすめです。
SONY / MDR-M1

軽さと高解像度を両立した次世代モニター
MDR-M1は、SONYが現代の音楽制作環境に向けて開発した密閉型スタジオモニターヘッドホンです。
独自設計の40mm径ドライバーにより、5Hz~80kHzの広帯域再生を実現。
低音から高音までバランスよく再生し、音源に含まれる細かな情報を確認することを目指したモデルです。
約216gという軽量設計に加え、柔らかく厚みのあるイヤーパッドを採用しており、長時間の作業にも配慮されています。
サウンドハウスでは、MDR-CD900STやMDR-7506の特徴をバランスよく取り入れたような音質を評価する声がある一方、価格に対する音質を疑問視する意見もあります。
レビュー数はまだ少ないため、評価は参考程度に捉えたいところです。
装着時の負担を抑えながら、高解像度なモニタリング環境を整えたい方におすすめです。
YAMAHA / HPH-MT5

自然な音質で、長時間のギター練習をサポート
HPH-MT5は、YAMAHAが原音のニュアンスを正確に再現することを目指して設計したスタジオモニターヘッドホンです。
40mm径のドライバーを搭載し、全帯域でニュートラルなバランスを重視した聴き疲れしにくいサウンドが特徴です。
サウンドハウスの購入者からは、MDR-CD900STと比較して中高域が穏やかで、低域にも厚みがあるという感想が寄せられています。
また、音の分離が良く、演奏時のモニタリングにも使いやすいと評価されています。
そのため、ピッキングの細かなニュアンスを確認しながらも、刺激の強い高音を避けたい方に向いているでしょう。
上位モデルのHPH-MT8と比較すると解像度には差があるものの、価格とのバランスに優れています。
自然な音質と扱いやすさを重視し、日常的にギターを練習したい方におすすめです。
YAMAHA / HPH-MT8

音の細部まで描き出す、ヤマハの上位モデル
HPH-MT8は、YAMAHAのスタジオモニターヘッドホン「HPH-MTシリーズ」の上位モデルです。
45mm径のドライバーを搭載し、原音のニュアンスを忠実に再現することを重視した設計が特徴。
特に低域の解像度が高く、歪みギターの低音が膨らみすぎていないか、音の輪郭が保たれているかを確認したい場面に適しています。
サウンドハウスのスタッフレビューでも、低音の引き締まりや音の分離、全帯域のバランスの良さが高く評価されています。
また、大型イヤーパッドや可動式のイヤーカップなど、長時間のモニタリングに配慮した構造も魅力です。
HPH-MT5よりも細かな音の描写を重視しており、練習だけでなくレコーディングやミックスにも活用しやすいモデルです。
音質に妥協せず、本格的なモニタリング環境を整えたい方におすすめです。
beyerdynamic / DT770 PRO 80Ω

迫力のあるサウンドと快適な装着感が魅力
DT770 PRO 80Ωは、世界中のレコーディングスタジオで長年使用されてきたbeyerdynamicの定番モニターヘッドホンです。
密閉型ならではの遮音性に加え、柔らかいベロア製イヤーパッドによる快適な装着感が特徴です。
音質は低域と高域に存在感があり、ハイゲインサウンドの迫力や、歪みギターのザクザクしたアタックを楽しみやすい傾向があります。
購入者からもロックやメタルとの相性を評価する声がある一方、ややドンシャリ気味という意見も見られます。
そのため、完全なフラットさを最優先する方よりも、音の明瞭さと演奏時の気持ちよさを求める方に向いていると思います。
なお、80Ω仕様のため、使用するアンプのヘッドホン出力によっては十分な音量が得られない場合もあります。
迫力あるギターサウンドと長時間の装着感を両立したい方におすすめです。
beyerdynamic / DT700 PRO X

自然な音質を追求した現代的スタジオモニター
DT700 PRO Xは、beyerdynamicが新開発したSTELLAR.45ドライバーを搭載する密閉型モニターヘッドホンです。
従来のDT770 PROとは異なる設計思想を採用し、低域から高域まで自然でバランスの良いサウンドと、高い解像度を両立することを目指しています。
素早いレスポンスと低歪みを重視したドライバーにより、ギターの繊細なピッキングから強く歪ませたサウンドまで、細かな違いを確認する用途に適しています。
購入者からも、低音域の再現性や音作りのしやすさを評価する声が見られます。
48Ωのインピーダンスを採用しており、幅広い再生機器との組み合わせを想定している点も特徴。
交換可能なベロア製イヤーパッドや着脱式ケーブルなど、長期使用にも配慮されています。
音質の自然さ、解像度、耐久性を重視して長く使える一台を探している方におすすめです。
beyerdynamic / DT700 PRO X
サウンドハウスで見る15機種の比較表
| 製品名 | インピーダンス | 音質の傾向 |
|---|---|---|
| audio-technica / ATH-M20x | 47Ω | フラット志向・基本性能重視 |
| audio-technica / ATH-M40x | 35Ω | 色付けを抑えたバランス型 |
| audio-technica / ATH-M50x | 38Ω | 低域・高域に存在感 |
| AKG / K361 | 32Ω | 自然・低域は比較的控えめ |
| AKG / K371 | 32Ω | バランス型・低域に厚み |
| SENNHEISER / HD280 PRO MK2 | 64Ω | フラット志向・明瞭 |
| Austrian Audio / Hi-X15 | 25Ω | バランス型・高レスポンス |
| SHURE / SRH840A-A | 40Ω | 豊かな中低域・明瞭 |
| SONY / MDR-7506 | 63Ω | 明瞭・中高域に存在感 |
| SONY / MDR-CD900ST | 63Ω | 細部の確認に優れる |
| SONY / MDR-M1 | 50Ω | 広帯域・バランス重視 |
| YAMAHA / HPH-MT5 | 51Ω | ニュートラル・穏やか |
| YAMAHA / HPH-MT8 | 37Ω | 高解像度・低域が明瞭 |
| beyerdynamic / DT770 PRO 80Ω | 80Ω | 低域・高域に存在感 |
| beyerdynamic / DT700 PRO X | 48Ω | 自然・高解像度 |
ヘッドホンを使う際の注意点
ヘッドホン出力の有無の確認

ギターアンプには、ヘッドホン端子を搭載しているモデルと、搭載していないモデルがあります。
ヘッドホン端子がないアンプでは、通常そのまま接続して使用することはできません。
特に真空管アンプの場合、スピーカー出力端子へ直接ヘッドホンを接続することは絶対に避けてください。
アンプやヘッドホンの故障につながるだけでなく、危険を伴います。
スピーカーを鳴らさずに演奏したい場合は、使用するアンプに対応したロードボックスや、専用のヘッドホンモニタリング機器などが必要になることがあります。
音質はアンプ側の仕様にも左右される

どれだけ高性能なヘッドホンを使っても、必ずしもスピーカーから聴こえるギターサウンドをそのまま再現できるわけではありません。
特に重要なのが、アンプのスピーカーキャビネット特有の音響特性です。
ギター用スピーカーは一般的なオーディオスピーカーとは再生特性が異なるため、その影響を考慮せずにヘッドホンへ出力すると、歪みの高音が耳に刺さるように感じられる場合があります。
こうした違和感を軽減するのが、キャビネットシミュレーターやIRを使用したスピーカーシミュレーションです。
ヘッドホンの性能だけでなく、アンプ側がヘッドホンでの演奏に適した音を出力できるかどうかも確認しておきましょう。
最後に
ギターアンプの音をできるだけ忠実に楽しみたいなら、モニターヘッドホンは非常に有力な選択肢です。
個人的には、ギターの音作りにこだわるなら、音の出口であるヘッドホンにも目を向ける価値があると思っています。
せっかくエフェクターを何台も並べて、アンプのEQを1目盛り単位で調整しているのに、最後のヘッドホンで音が大きく変わっていたら、なんだかもったいないです。
とはいえ、あまりにも正確に音が聴こえるようになると、今度は自分のピッキングの粗さまで容赦なく聞こえてきそうです。
怖い怖い…。
機材の性能が上がった結果、最も改善が必要なのは自分の演奏だった、なんてこともあるかもしれません。
それでも、良い音でギターを弾ける環境は、練習のモチベーションを高めてくれる大切な要素です。
自分に合ったヘッドホンを見つけて、時間を気にせずギターを楽しみたいですね。


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