

エフェクターが多くなってきて、電源がたくさん必要に…

そんな時はパワーサプライで一括給電だ!
エフェクターが多くなるとそれに伴って電源の数も増えてきます。
電池で対処しようにも、デジタルエフェクターは持ちが悪い。
そんなときに活躍するのがパワーサプライです。
今回はそんなパワーサプライの最新おすすめ製品を紹介します。
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- 1 パワーサプライとは?
- 2 おすすめパワーサプライ17選
- 2.1 VITAL AUDIO / POWER CARRIER VA-08 MKII
- 2.2 VITAL AUDIO / POWER CARRIER VA-05 MkII
- 2.3 VITAL AUDIO / VA-15 AC
- 2.4 CUSTOM AUDIO JAPAN / DC/DC Station II
- 2.5 CUSTOM AUDIO JAPAN / AC/DC Station VI
- 2.6 K.E.S / KIP-001
- 2.7 K.E.S / KIP-AC208MS
- 2.8 KIKUTANI / KP-10 Power Supply
- 2.9 VOCU / Baby Power Plant Type-B (Multi Voltage)
- 2.10 VOCU / Baby Power Plant Type-A (Standard)
- 2.11 VOCU / Baby Power Plant Type-C (Dual Regulate)3+9/12V+18V
- 2.12 STRYMON / Ojai
- 2.13 STRYMON / Ojai R30
- 2.14 One Control / DC Porter PLEXI
- 2.15 PROVIDENCE / Provolt9 PV-9
- 2.16 MXR / M239 MINI Iso-Brick Power Supply
- 2.17 FENDER / Engine Room LVL12 Power Supply, 100V JPN
- 3 パワーサプライ接続でこれだけは気をつける
- 4 最後に
パワーサプライとは?

パワーサプライとは、複数のエフェクターに安定した電源を供給するための機器です。
一般的なアダプターのように1台ずつ電源を取る必要がなく、1つのユニットからまとめて給電できるため、配線がすっきりし、ノイズの軽減や電源管理の効率化につながります。
特にエフェクターの数が増えてくると、電圧や電流の管理が音質や動作の安定性に大きく影響します。
エフェクターボードを構築するうえで、パワーサプライはサウンドと使い勝手の両方を支える重要な機材です。
おすすめパワーサプライ17選
VITAL AUDIO / POWER CARRIER VA-08 MKII

安定・静音・扱いやすさを兼ね備えた定番パワーサプライ
複数のエフェクターへ安定した電源供給を行える、扱いやすさと信頼性を両立したパワーサプライです。
アイソレート出力を採用し、各ポートが独立して電源を供給することでノイズ干渉を抑え、クリアなサウンドを維持。
コンパクトながら十分な電流容量を確保しており、アナログペダルはもちろん消費電流の大きいデジタル機器にも対応可能です。
堅牢な筐体でエフェクターボードへの組み込みもしやすく、電源管理をシンプルにまとめたい方にもぴったり。
動作が安定していて扱いやすく、初めての1台としても長く使える安心感があります。
エフェクターが増えてきた方のボード構築をしっかり支えてくれるモデルです。
VITAL AUDIO / POWER CARRIER VA-05 MkII

省スペースでも妥協なし。コンパクト×高性能のアイソレート電源
コンパクト設計ながら高い安定性と柔軟性を備えた、扱いやすいパワーサプライです。
全ポートが独立したフルアイソレート仕様で、電源由来のノイズ干渉を抑え、クリアなサウンド環境を実現。
9V出力に加えて9V/12V/18Vの可変ポートを搭載し、アナログからデジタルまで幅広いエフェクターに対応可能。
コンパクトで軽量な筐体はボードへの組み込みやすさも魅力で、限られたスペースでもスマートに配置できます。
電源状態を確認できるLED表示や保護回路も備え、安心して使える設計です。
ノイズの低減や動作の安定性を実感する声も多く、初めての導入からサブボード用途まで幅広く活躍してくれる一台です。
VITAL AUDIO / VA-15 AC

ボードの電源問題を一発解決するフル装備パワーサプライ
エフェクターが増えてきたプレイヤーの悩みをまとめて解決してくれる大容量パワーサプライです。
フルアイソレート設計のDCアウトレットを11口搭載し、アナログとデジタルが混在する環境でもノイズを抑えた安定した電源供給を実現。
9V固定出力に加え、9V/12V/18Vの可変出力も備えており、ビンテージ系から高電圧を必要とするプリアンプまで幅広く対応可能。
さらにAC100Vアウトレットを4口装備し、専用アダプターが必要な機材にも対応できます。
電源管理を一括で整理できるためボード構築がスマートに進みますし、高機能ながら軽量で扱いやすい点も魅力。
自宅からライブまで安心して使える、拡張性の高い一台です。
CUSTOM AUDIO JAPAN / DC/DC Station II

プロ品質の電源管理ができる“可視化パワーサプライ”
電源状態をリアルタイムで確認できるデジタルボルトメーターを搭載し、電圧を“見ながら”管理できる点が大きな特徴のパワーサプライです。
各出力はDC/DCコンバーター方式によるフルアイソレート設計で、エフェクター同士の干渉を抑えたクリーンな電源供給を実現。
9V 150mAに加えて500mAの高出力ポートも備え、消費電流の大きいデジタル機器にも余裕を持って対応できます。
さらに付属ケーブルを使えば18V出力にも対応可能で、幅広い機材構成に柔軟に対応します。
電圧確認機能による安心感と高い安定性が魅力で、電源トラブルを確実に避けたい方や本格的なボード構築を目指す方に適した一台です。
CUSTOM AUDIO JAPAN / AC/DC Station VI

安定性重視のリニア電源パワーサプライ
エフェクターへ安定した電源を供給したい方に適したパワーサプライです。
デジタルボルテージメーターを搭載しており、供給電圧の状態をリアルタイムで確認できるのが大きな特徴。
電源方式にはノイズの少ないリニア方式を採用し、エフェクター本来のサウンドを損なわないクリーンな電源環境を構築できます。
複数の9V出力を備え、複数台のエフェクターをまとめて安定駆動できる実用性の高さも魅力。
小型でボードにも組み込みやすく、扱いやすさと信頼性を重視した設計です。
電源状態をしっかり管理したい方や、ノイズ対策を重視するプレイヤーにも安心して導入できる一台です。
K.E.S / KIP-001

コンパクトなのに“音痩せしない”安定電源
全ポート最大500mAの高出力を確保したコンパクトなパワーサプライです。
5ポートすべてに余裕ある電流供給が可能で、消費電力の大きいデジタルエフェクターやプリアンプも安定して駆動できます。
さらに1ポートは9V/12V/18Vの電圧切替に対応し、機材に合わせた柔軟な運用が可能。
負荷がかかっても電圧低下を抑える設計で音痩せしにくく、ノイズの少ないクリーンな電源環境を構築できます。
省スペースな筐体ながらパワーと安定性を両立しており、小規模ボードから本格運用まで安心して使える一台。
扱いやすい価格帯で導入しやすい点もうれしいポイントです。
K.E.S / KIP-AC208MS

AC電源まで供給できる、異色のハイブリッド・パワーサプライ
一般的なDC9V出力だけでなく、AC電源出力を備えている点が最大の特徴のパワーサプライです。
通常のコンパクトエフェクターに加え、専用ACアダプターが必要な機器までまとめて電源供給できるため、電源周りを大幅に整理できます。
アイソレート設計による安定した電源供給でノイズ対策にも配慮されており、ボード全体のサウンドをクリアに保ちやすい仕様。
コンパクトながら複数台のエフェクターを効率よく管理でき、電源の取り回しに悩んでいた人ほど便利さを実感しやすいと思います。
DCとACを1台でまかなえる柔軟性は他モデルではなかなか見られないポイントで、拡張性の高いエフェクト環境を構築したい方にもおすすめです。
KIKUTANI / KP-10 Power Supply

コスパ重視でも妥協しない多電圧パワーサプライ
9V・12V・18Vと複数電圧に対応した高コストパフォーマンスのパワーサプライです。
DC9V出力は合計8系統を備え、うち1系統は500mAの高出力仕様。
デジタルディレイや空間系エフェクターなど消費電流の大きい機材も余裕を持って駆動。
さらに12V・18V出力を標準装備しており、昇圧ケーブルなしで幅広いペダルに対応できるのが強みです。
複数エフェクターをまとめて管理できるためボードの電源周りがすっきり整理され、初めてのパワーサプライ導入にも扱いやすい構成。
価格帯以上の実用性と拡張性を備えた、電源環境を一気に整えたいプレイヤーに心強いモデルです。
VOCU / Baby Power Plant Type-B (Multi Voltage)

電圧コントロールで音作りまで変わる電源
9V・12V・18Vの電圧切替に対応したマルチボルテージ仕様が特徴のパワーサプライです。
エフェクターごとに最適な電圧を選べるため、歪みの質感やヘッドルームの変化などサウンドニュアンスの調整にも活用できます。
コンパクトな筐体ながら安定した電源供給性能を備え、エフェクターボード内の省スペース化にも貢献。
電圧の異なるペダルをまとめて管理できる扱いやすさも魅力です。
電源環境を整理するだけでなく、音作りの幅まで広げたいプレイヤーにも適した設計です。
シンプルな構成で導入しやすく、初めてのパワーサプライとしても安心して使えるモデルです。
VOCU / Baby Power Plant Type-B (Multi Voltage)
サウンドハウスで見るVOCU / Baby Power Plant Type-A (Standard)

迷わず使える安定電源。9V専用だからこその安心感
9V固定のシンプル設計に特化したコンパクトなパワーサプライです。
構造を必要最小限に絞ることで電源供給の安定性を高め、余計なノイズ要因を抑えたクリーンな駆動を実現。
多くのコンパクトエフェクターが9V駆動のため、設定に迷わず直感的に扱えるのも魅力です。
小型軽量でエフェクターボードにも組み込みやすく、配線もすっきり整理できます。
初めてパワーサプライを導入する方はもちろん、確実で扱いやすい電源環境を求めるプレイヤーにも適した実用性重視のモデルです。
VOCU / Baby Power Plant Type-C (Dual Regulate)3+9/12V+18V

2系統独立パワーサーキット×豊富な電圧対応
独立した2系統のパワーサーキットを搭載した高品質パワーサプライです。
電源ラインを分離することでエフェクター同士の電源干渉を抑え、アナログ系とデジタル系を分けて接続できる設計。
ノイズの少ないクリアな電源供給を実現し、機材本来のサウンドをしっかり引き出します。
さらに9Vを中心に電圧バリエーションが用意されており、消費電流の大きいペダルや特殊電圧を必要とするエフェクターにも柔軟に対応可能。
多台数構成のボードでも安定した駆動を実現し、音の立ち上がりや低域の安定感にも貢献。
電源環境を妥協したくないプレイヤーや、ボード拡張を見据えた構築にも頼れる一台です。
VOCU / Baby Power Plant Type-C (Dual Regulate)3+9/12V+18V
サウンドハウスで見るSTRYMON / Ojai

超低ノイズ、軽量&拡張可能なプロ品質
軽量で高品質な電源供給を実現するギターエフェクター用パワーサプライです。
5つの独立安定化回路とカスタムトランスを搭載し、各500mA出力で複数のエフェクターへ安定した電力を供給します。
超低ノイズ設計により電源由来のノイズを抑え、エフェクター本来のダイナミックレンジをしっかり引き出せるのが魅力。
コンパクトかつ軽量なアルミシャーシを採用しているため、ボードへの組み込みも容易。
さらに拡張ユニットを追加すれば供給口を増設できる柔軟なシステムも特徴です。
音質の向上を実感しやすく、電源環境が不安定な現場でも安心して使える堅実なモデルとして支持されています。
STRYMON / Ojai R30

超小型なのに超ハイパワー
コンパクトなサイズながら高い電源品質を求める方におすすめなのがOjai R30。
5系統すべてが完全独立のフルアイソレート出力となっており、ノイズ干渉を抑えながら安定した電力供給を実現。
各ポート最大500mAの大容量出力に対応し、消費電力の大きいデジタル系エフェクターにも余裕をもって使用できます。
9Vを基本に12V・18Vへ切り替え可能な可変電圧仕様も備え、幅広い機材に柔軟に対応できるのも魅力。
さらに拡張端子により同シリーズを数珠つなぎにできるため、ボードの成長にも対応しやすい設計。
省スペースながらパワフルで信頼性の高い電源環境を構築できる一台です。
One Control / DC Porter PLEXI

コンセント不要。モバイルバッテリーで駆動する自由なペダル電源
モバイルバッテリーからエフェクターへ電源供給できるユニークなパワーサプライです。
USB-C入力からDC9Vを生成し、12系統の出力で複数ペダルをまとめて駆動可能。
コンセント不要のため、ライブやスタジオでのセッティングを簡略化でき、電源由来のノイズ対策としても役立ちます。
重量50gの超軽量設計で小型ボードにも組み込みやすく、電池交換の手間も不要。
電流使用量を確認できるインジケータも搭載されており、電源管理のしやすさも魅力。
使用するバッテリーとの組み合わせによって挙動が変わることもありますが、環境が合えば手軽かつ自由度の高い電源環境を構築できます。
PROVIDENCE / Provolt9 PV-9

音の芯まで研ぎ澄ます、ノイズレス電源の決定版
DC9V出力×6口を備えたシンプル設計のパワーサプライです。
ダブル・フィルタリングやスターグランド構造によりハムノイズを抑え、クリアで高品位なサウンドを実現します。
接続するだけで最適な電圧を供給するオート・ボルテージ・コントローラーや、万一のショート時も自動復旧する保護機能も搭載されており、初めての導入でも安心して使えます。
音の輪郭がはっきりし、歪みの迫力や抜けの良さを実感しやすい点も魅力。
コンパクトかつ軽量でボードにも組み込みやすく、シンプルな構成で音質を重視したいプレイヤーに頼れる一台です。
MXR / M239 MINI Iso-Brick Power Supply

ハイパワー&完全アイソレート電源
小型エフェクトボードに最適なコンパクト設計ながら、各出力がアイソレートされた高品質パワーサプライです。
9V出力×4に加え、9V/18V切替対応の高電流800mA端子を搭載し、消費電力の大きいデジタル機器にも柔軟に対応できます。
電源状態を確認できるLEDを備え、暗いステージでも安心して使用可能。
省スペースでもノイズを抑えた安定供給が期待でき、ホワイトノイズの軽減やシステムの静粛性を実感しやすいのも魅力。
小さなボードでもしっかり電源環境を整えたい方や、機動力と実用性を重視したいプレイヤーにぴったりの一台といえるでしょう。
FENDER / Engine Room LVL12 Power Supply, 100V JPN

圧倒的ポート数×高出力、大型ハイパワー電源
12系統すべてが独立した高出力を備えるパワーサプライです。
9V 500mA出力を10基に加え、9V/12V/18Vへ切替可能な端子を2基搭載し、デジタル系や高電流を必要とするペダルにも余裕で対応。
完全アイソレート設計によりノイズを抑えたクリアな電源供給を実現し、システム全体の安定感を高めてくれます。
堅牢かつ軽量なアノダイズドアルミ筐体やIEC電源対応など実用性も十分。
サイズは大きめながら、その分ポート不足の心配が少なく、大規模ボードを構築したい方や電源環境を一気に整えたい方に頼れる一台です。
付属ケーブルも充実しており、導入後すぐに運用できる安心感も魅力でしょう。
パワーサプライ接続でこれだけは気をつける
エフェクターの電圧を確認

エフェクターごとに指定された電圧を必ず確認します。
9V対応の機材に12Vや18Vなど高い電圧を供給すると、故障の原因になる可能性があります。
可変電圧タイプの出力を使う場合は特に注意が必要です。
接続前に表記をチェックする習慣をつけるのが◎
エフェクターの消費電流を確認

パワーサプライの電流値は、エフェクターが必要とする量以上であれば基本的に問題ありません。
が、不足すると動作不良やノイズの原因になります。
特にデジタル系やマルチエフェクターは消費電流が大きい傾向があるため、余裕のある出力を選ぶと安心です。
最後に
エフェクターが多くなると電源も多くなり一括して供給できるのが魅力のパワーサプライ。
エフェクターでもないのにそんなお金を使いたくないと思いますが、安物の電源だとノイズが乗ったりするので結構重要です。
デザインもカッコいいものもあるので是非お気に入りの一台を見つけてみてください!


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