

DTMやってるけど、オーディオインターフェースにエフェクターって繋いでも平気なの?繋ぎ方は?

ギター弾きでDTMやってるといずれ出る疑問だね!
DTMをやっていると、自分の機材でラインレコーディングしたい時が必ず来るもの。
今回はそんなオーディオインターフェースと実機のエフェクターの繋ぎ方やそもそも繋いでも問題ないかを解説します。
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オーディオインターフェースにエフェクターは繋げていい!
結論から言うと、基本的にはオーディオインターフェースにエフェクターをつなげても問題なく使用できます。
ギター → エフェクター → オーディオインターフェースという順番で接続すれば、そのままエフェクトのかかった音を録音することが可能。
ただし、いくつか注意点もあり。
エフェクターの種類(歪み系・空間系など)や順番によってエフェクトのかかり方が変わることもあり、音量レベルの設定にも気をつけなければなりません。
レベルが大きすぎると歪みすぎたりノイズの原因になることもあるため、適切な音量に調整して使うことが大切です。

ディレイでやまびこ回数多くすると音圧が大きくなったりするからな

オクターバーとかも同時発音数が多くなるから音圧も大きくなるね
正しい接続方法
基本の接続パターン

オーディオインターフェースにエフェクターを接続する場合、もっとも基本となるのはギター → エフェクター → オーディオインターフェース という順番でつなぐ方法です。
これはライブでアンプにつなぐときとほぼ同じ接続順のため、普段のセッティングをそのまま録音環境に持ち込めるのが特徴。
エフェクターで作った音は、そのままオーディオインターフェースを通してDAWに入力されるため、エフェクトのかかった状態で録音することができます。
DAWでアンシミュを使う場合

エフェクターを使って録音する場合でも、DAW側でアンプシミュレーターを使うケースは多いです。
その時の基本的な接続は ギター → エフェクター → オーディオインターフェース → DAWのアンプシミュレーター という流れです。
歪み系やコンプレッサー、ワウなどのペダルで音のキャラクターを作り、その後にアンプシミュレーターでアンプやキャビネットの音を再現するイメージ。
実際のギターアンプもエフェクター → アンプという順番になるため、比較的自然な音作りがしやすい方法です。
普段のエフェクターボードの感覚を活かしながら、アンプ部分だけをソフトで再現できるのがこの接続方法のメリットです。
▽アンシミュのおすすめ
ライン入力とインスト入力の違い

オーディオインターフェースには、主に ライン入力(LINE) と インスト入力(INST / Hi-Z) の2種類の入力設定があります。
それぞれ想定している機材や信号の強さが違うため、用途に合わせて使い分けることが大切。
- ギターなどの楽器を直接接続するための入力
- インピーダンスが高く、ギターの信号に適した設計
- エフェクターを通したギターも基本はこちらに接続
- キーボードやオーディオ機器などを接続する入力
- 楽器よりも強い信号(ラインレベル)を想定
- ギターを直接つなぐ用途にはあまり向かない
エフェクターを使って録音する場合でも、基本はインスト入力に接続するのが無難です。
ライン入力でも音は出ますが、機材によっては音量が小さくなったり、本来の音とは少し違った聞こえ方になることがあります。
▽おすすめオーディオインターフェース
繋げたときの音質
基本的に音質は落ちない

正しく接続していれば大きく音質が劣化することはほとんどありません。
エフェクターは本来、ギターの信号をそのまま加工して次の機材に送る前提で作られているため、オーディオインターフェースに接続しても基本的な仕組みは変わらないです。
ただし、入力レベルの設定が合っていない場合は音が小さくなったり、逆に強すぎて音が割れてしまうことがあります。
オーディオインターフェースの入力音量(ゲイン)調整は必須です。
実際に繋げてみた個人的な感想

エフェクターをオーディオインターフェースにつないで録音してみると、個人的には思っていたよりもクリアな音で録れるという印象でした。
最初は音質が少しこもったりするのではと心配していましたが、実際には普段DAWのアンシミュにつないでいるときと大きく変わらない感覚で使えます。
一方で、レベル調整が少しシビアかなと。
音量が一時的に可変するエフェクト(ディレイの発振やオクターバーなど)を使う時は、ピークで音がオーバーしないようにする必要があります。
そこらへん気をつけないと後で録り直しになることもあるので注意ですね!
エフェクターを使うメリット・デメリット
メリット
エフェクターをオーディオインターフェースにつないで録音するメリットは、いくつかあります。
実機のエフェクト音を録音できる
普段ライブやスタジオで使っているエフェクターの音を、そのまま宅録環境でも再現できます。
普段の演奏時の感覚に近いサウンドで録音できるので、気に入った実機をそのまま使えます。
リアルな質感を再現
プラグインのエフェクトも便利ですが、実機のエフェクターには独特の質感やニュアンスがあります。
歪み方や空間系の広がり方など、機材ごとに個性があり、ソフトでは完全に再現しきれない部分もあることは事実です。
そんなリアルな質感をそのまま録音できるという点は、実機エフェクターを使う大きなメリットですね。
デメリット
録音後から音作りを変更できない
プラグインのエフェクトであれば録音後にエフェクト設定を調整できますが、実機エフェクターの音は録音した時点で調整は決定しています。
あとから歪みの量やエフェクトのかかり具合を調整できません。
そのため、音作りに納得できない場合はもう一度録り直しが必要になることもあります。
演奏後にミックスの段階で音を詰めていきたい場合や、細かく音作りを調整したい場合は、プラグインを使った方が柔軟に対応できます。
エフェクターをつなげるのはこんな人におすすめ
実機の音が好きで、そのまま録りたい人
普段からエフェクターボードで音作りをしていて、実機エフェクターの音が好きな人にはこの方法がおすすめ。
ライブやスタジオで作ったサウンドをそのまま録音できるため、プラグインでは出しにくい質感やニュアンスを宅録でも活かすことができます。
DTM初心者で直感的に録音したい人
DTMを始めたばかりで、プラグインの設定に慣れていない人にも向いています。
普段アンプにつなぐときと同じ感覚で音作りができるため、DAWで細かく設定をするよりも直感的に録音を始められます。
ライブと同じセッティングで録りたい人
ライブやスタジオで使っているエフェクターボードの音を、そのまま録音したい人にもおすすめ。
普段のセッティングで録音できるため、演奏時の感覚に近いサウンドをそのまま宅録に残すことができます。
まとめ
エフェクターを使った録音は、実機ならではの音をそのまま活かせる魅力的な方法です。
一方で、後からの調整が難しいなどの特徴もあるため、自分の制作スタイルに合っているかを見極めることが大切。
実機で直感的に録るか、プラグインで柔軟に作るか。
録音スタイルに合った方法を選ぶのが一番です。



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