【徹底解説】ギターの弦が切れる4つの原因!

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ゴンタロウ君
ゴンタロウ君

ギターの弦がしょっちゅう切れるんだけど、原因はなんだろう…

リョウスケコンノ
リョウスケコンノ

弦が切れる原因はいくつかあるね

頻繁に弦が切れる場合、何か良くない原因があるのかも…と思うかもしれません。

ここではギターの弦が切れる原因と対策を徹底解説していきます。

これで弦が切れる地獄から解放だ!

弦が切れた“場所”で原因がわかる

なぜ弦が切れたかを考える際に手掛かりとなるのは弦が切れた場所です。

弦が切れた場所によってどんな理由で切れたかわかることがあります。

例えば下記のように切れた場所で原因が推測できます。

  • サドル付近 → 金属の角やバリ
  • ナット付近 → 溝が狭い・削れが悪い
  • ペグ側 → 巻き方・チューニングの仕方
ドラちゃん
ドラちゃん

もはや探偵だな

リョウスケコンノ
リョウスケコンノ

この時はコナンくんになったつもりで手がかりを探してみよう!

リョウスケコンノ
リョウスケコンノ

くれぐれも白い粉は舐めないように

ドラちゃん
ドラちゃん

バーロー。

…まずは切れた場所を探してみましょう!

よくある弦切れの原因

チューニング・弦交換ミス

個人的に弦が切れる理由の一つが弦交換時。

変な弦交換をすると弦に負担がかかって耐力が尽きてキレるなんてことも。

特にポイントは2つ。

弦のねじれをなくす

弦交換時に弦がねじれて張ってしまうと弦が切れるリスクが高くなります。

ドラちゃん
ドラちゃん

じゃあ、ねじれないようにするにはどうすればいいんだ?

ペグに弦を巻き付ける前に、ブリッジから弦を引っ張りながら伸ばします。

これをすることで弦のねじれを防止してペグに巻き付けることができます。

正しくペグに弦を巻き付ける

ペグに弦を巻き付ける際に弦が綺麗に巻かれていないと、そこが負担になって弦が切れることがあります。

これは言葉にするとちょいとややこしいので図解にしてみます。

ネックを断面から見た時のペグへの巻き付け方

弦を巻き付けてからペグの根本へ根元へ巻きつけていく形が理想です。

ペグの穴に弦を通してから、弦を引っ張りながらペグを巻いていくと簡単に巻き付いてくれます。

▽ストリングスワインダーでペグを巻くと、らくらくです

ピッキングの癖

こちらも個人的に弦が切れる原因の一つだと思っています。

こちらもポイントは2つ。

強く弾きすぎ

エレキギターの場合、ボディに取り付けられているピックアップで弦振動を拾って音に変換しています。

このピックアップは思ったより優秀で、繊細な振動も拾ってくれます。

そのため、あまり強く弾かなくても大丈夫です。

ただ、強く弾く癖がついてしまう原因としては、アンプに通さず生音で練習している場合。

エレキギターはどうしても生音は小さいので、無意識的に強く弾いてしまいます。

これを繰り返していると強く弾いてしまう癖がついてしまう、というわけです。

面倒くさくてもアンプで鳴らすかヘッドホンで練習する習慣をつけましょう!

各弦へのテンションの癖がある

単音ピッキングなら問題ありませんが、コードのように全弦鳴らす時、特定の弦を強く弾きすぎていることがあるかもしれません。

例えば、1、2、3弦がよく切れる場合は、コードを鳴らす際に1、2、3弦あたりを無意識に強く弾いている可能性があります。

楽曲的にブライトに表現するなど、狙って弾いているなら問題ありませんが、無意識的に常に弾くバランスが悪いと同じ表現しかできないですし、弦が切れやすくなります。

一度、意識して自分の弾き癖を確認してみるのがいいと思います。

ギターのメンテ不足・パーツの劣化

ギターのメンテナンス状況によっても弦が切れやすい原因が潜んでいます。

特に、物理的に弦に接している部分。

サドルやナット、ブリッジパーツに摩耗があると、そこが弦に対して摩擦を生み、弦の耐力が尽きて切れてしまうことがあります。

摩耗を防ぐためには、弦交換時にクリームや潤滑剤で滑りを良くすると引っかかりもなくなります。

これは弦が切れるリスクと、チューニングが狂いにくくなるという効果も期待できます。

個人的に、弦交換時はFreedom Custom Guitarのクリームをナットに少量つけています。

少量で十分なため、ぜっっんぜん減らないのでコスパは◎です!

弦そのものの問題

古い弦を使用していると錆により弦が切れることがあります。

これはどんな弦を使っていても起こることです。

※ちなみに安価な弦の場合、錆の進行が早い印象があるため、弦の寿命は短い傾向にあります。

では、どうすれば弦の持ちは長くなるか…

それは、弾いた後にクロスで弦をサッと拭く、です。

ドラちゃん
ドラちゃん

なんだ、そんなことか

リョウスケコンノ
リョウスケコンノ

そんなことでも毎日やるのとやらないのとでは錆の進行度が違うよ〜

手汗は錆の最大の原因の一つ。

弾き終わった後にしっかりクリーニングしておくことで、弦が長持ちします。

そんなのちょっと面倒くさいなーと思ったら…

弦に指板用潤滑剤を吹き付けるタイプで、弦の滑りをよくする効果と錆防止を兼ね備えた機能を持つスプレーも存在します。

こんなアイテムも活用することで弦の長寿命化を狙うことができますよ〜。

おすすめの「長寿命・切れにくい弦」

ELIXIR / OPTIWEB Light #19052

エリクサー独自の超薄膜コーティング“OPTIWEB”を採用したモデルで、まるでノンコーティング弦のようなナチュラルな感触とサウンドが魅力です。

コーティング弦特有の“ヌルッと感”がほとんどなく、タッチも軽やか。

クリアでブライトなトーンが長く続き、カッティングやクリーンなど繊細なプレイでも音の立ち上がりがはっきりしています。

被膜が極薄ながら耐久性も高く、弾いた後に軽く拭くだけで数ヶ月は使えるほどサビに強く、頻繁に弦が切れて困っている人にも安心です。

実際に「ノンコートと区別がつかないほど自然」と感じる人も多く、コーティング弦に抵抗があった方にもおすすめです。

弾き心地・音・長持ち、すべてのバランスが取れた実力派の弦です。

▽セットで買うとお得!

ELIXIR / NANOWEB Light #12052

圧倒的な耐久性とナチュラルな弾き心地を両立したコーティング弦です。

極薄の“NANOWEBコーティング”によって、汗や湿気によるサビを防ぎながらも、ノンコーティング弦のような自然なタッチを実現。

ブライトで芯のあるサウンドが長期間続くので、弦交換の頻度を大きく減らせます。

実際に、数ヶ月使っても音の劣化が少なく、滑りの良さからフィンガリングもスムーズ。

特に手汗が多い方や弦がすぐ切れてしまう方にとって、頼もしい相棒になります。

交換の手間を減らしながら、いつでも安定した音をキープしたい人にぴったりの一本です。

▽セットで買うとお得!

ERNIE BALL / Coated Regular Slinky #3121

世界的定番“Regular Slinky”の耐久性をさらに高めたモデルです。

ワウンド弦には極薄のエナメルコーティングを施し、錆びや湿気に強く長寿命。

さらにプレーン弦にはチタニウム補強(RPS加工)を採用し、ボールエンド部分のズレや切れを防ぐ構造になっています。

コーティング弦らしい違和感が少なく、ノンコーティング弦に近いブライトなトーンとしっかりしたテンション感が特徴です。

チューニングの安定性も高く、特にチョーキングを多用するプレイヤーにも安心。

頻繁に弦が切れてしまう人や、張り替えの手間を減らしたい人にぴったりの弦です。

▽セットで買うとお得!

DADDARIO / XTE1046 Regular Light

すべての弦に独自のコーティングを施したロングライフ仕様の弦です。

汗や湿気によるサビを防ぎつつ、ノンコーティング弦に近い自然な弾き心地を実現しています。

素材には高強度な“NYスチール”を採用しており、通常よりも切れにくく、チューニングの安定性にも優れています。

張った瞬間からピッチが落ち着き、ピッキング時のアタックもしっかり感じられるのが特徴です。

滑らかな指触りでスライドも快適に行えるので、初心者でも扱いやすい一本。

弾き心地の良さと耐久性のバランスを求める方におすすめの弦です。

▽セットで買うとお得!

SIT STRINGS / CS1046 CRT Coated Electric Light

自然な弾き心地と明るいサウンドを保ちながら、弦の寿命を延ばしてくれるコーティング弦です。

極薄のCRTコーティングによって、指に吸い付くような柔らかいタッチを実現しつつ、サビや汚れの付着を防ぎます。

よくあるコーティング弦の“ヌメヌメ感”が苦手な人にも使いやすく、ノンコーティング弦に近い反応の良さが特徴。

音はブライトで、ピッキングのアタックがしっかり前に出る印象です。

レスポンスの速いギターとの相性も良く、録音でも存在感を発揮します。

手汗が少ないタイプのプレイヤーなら、数ヶ月ほど安定した音を保てる耐久性。

ナチュラルな弾き心地と明るい音の抜けを求める方におすすめの弦です。

GHS / CB-GBL COATED BOOMERS – Light

芯線に巻きつける前の段階で巻線をコーティングする独自製法を採用したエレキギター弦です。

これにより、プレーン弦を含め全体の耐久性が高く、サビにも強い構造になっています。

音はオリジナルのBoomersらしいハリとパワーがあり、ブライトで抜けの良いサウンドが特徴。

軽いテンション感で弾きやすく、特にロック系の力強いトーンを好む方に向いています。

コーティング弦特有のヌメヌメした感触が苦手な人でも扱いやすく、コスパの良さも魅力です。

普段使いのメイン弦として、音抜けやサビ対策を両立させたい人にぴったりの一本です。

PLAYTECH / EGSC-1046

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低価格ながらも高耐久を実現した驚異のコスパ弦です。

レジンコーティングによりサビや汚れを防ぎつつ、指に吸いつくような自然な弾き心地を保っています。

コーティング弦にありがちなツルツル感が少なく、ノンコーティング弦に近いフィーリングでチョーキングもしやすいのが特徴です。

音はブライトさよりも落ち着いたトーン寄りで、弾いていて耳に優しい印象。

安価な弦にありがちなチューニング不安定さも少なく、安定した演奏が可能です。

多少の個体差はあるものの、この価格で長持ちしやすいのは魅力。

頻繁に弦を交換したくない初心者にもおすすめの一本です。

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PLAYTECH / EGSC-1046

サウンドハウスで見る

まとめ:原因を知れば弦切れは防げる!

本記事のまとめ!

①切れた場所で原因特定

②弦切れ予防には5個のポイント

  • 弦交換時のねじれに気をつける
  • 正しいペグへの取り付け
  • 行き過ぎたピッキングのクセを見直す
  • ナットにグリスを塗る
  • 古い弦はすぐ交換

③弦の寿命を保たせる

  • 使用後にクロスで拭く
  • コーティング弦を使用する

弦が切れるとモチベーションが下がってしまいますよね。

極力演奏以外で気を使いたくないと思うので、弦が切れないように予防をしておくと後々楽になります。

ぜひ習慣化して、楽しい演奏ライフを過ごしましょう!

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