Rotosound FUZZ RFB-1を購入したお話

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どうもリョウスケです。

最近、トーンベンダー系のファズが気になっていて、デジマートで物色。

Rotosound FUZZ RFB-1のリイシューが格安で転がっていたので、思い切って購入。

現在生産はされていませんが、レビューしていきたいと思います。

どんなファズ?

トーンベンダー系のファズで、回路的にはmkIIIです。

1960年代のオリジナル版をできる限り再現し、回路的にも当時ものと同じです。

また希少なゲルマニウムトランジスタを使用しているためか、全世界2000台限定生産と銘打って販売されました。

ジミーペイジがLED ZEPPELIN中期から後期で使用していたみたいです(ライブBBC RADIO SHOWで使用した説も)。

音を聴けば一発であ、あの音となるような音色です。

現在の入手可能経路

全世界2000台限定生産と言いつつ、日本でもちらほら出品されています。

しかも現時点では2万~3万円程度と格安で取引されています。

主な入手経路としては以下項目が考えられます。

・デジマート

 店舗販売のため安心。保証がついているものがあります。

・ヤフオク、メルカリ

 個人売買。一番安く購入できる傾向があります。

・Reverb.comやebay

 これは最終手段。送料高い&納期長いですが、国内で見つからなければ探してみる価値ありです。

自分はデジマートで美品がたまたま出品されたので即購入しました。しかも破格の2万円前後!お買い得!

外見チェック

厳重に梱包されて送られてきました

箱からにじみ出る大物感、テンションが上がります。

箱ぴったりに収められたこの個体。見てるだけでも時間が過ぎます。。。

特に傷もなく綺麗な状態です。まさに美品!発売から8年は経っているのにこの状態は珍しいのでは?!

気になるので中身も空けてみましょう。

まあなんて簡素な基盤のことでしょう(使われている部品は高価そうですが)。

グルーガンで固められている部品がトランジスタです。

よく見ると東芝のAC128ゲルマニウムトランジスタみたいですね。

そして2つのアジャスターがあります(ゲインアジャスターとバイアスアジャスター)。

ゲインアジャスターはおそらく環境変化(温度変化)によるゲイン減少を考慮したゲイン値調整用でしょう。

バイアスアジャスターはちょっとよくわかりません。。。

制作者の方がミリ単位で調節してそうなので触りません。

実際に弾いてみた

最初は自宅の小型アンプで試しましたが、思ったよりも歪まないし、サスティーンもそれほど良くない…。これははずれか個体か…。と思いました

Fender Twin Reverbで弾いてみたらブチブチ感がよく表現されていて轟音感がありました!

音の詰まり感がもろ70年代初期を思わせます。

思い切ってFUZZツマミをフルテン!轟音が増して気持ち良いです。

FUZZツマミの調整によってはブルースでもいけますね。

知人とブルースを。Harmony H-74で弾いてみました

現代の音楽に合わすことは難しいですが、ガレージロックなんかで使えばハマると思います

総評

LED ZEPPELINや70年代ロックが好きな人はとても好みに合う音だと思います。

逆に最近のポップスには使いにくいですね(使えないことはないですが曲を選ぶと思います)。

ペダル自体は大きいですが、重さはあまりないのでギグバックのポケットにすっと入れて持ち運べるところも◎

まだまだ手に入れることはできると思うので、ワウと合わせてジミーペイジになりきりましょう!

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